その日は夜まで飲んでいた時だった。もう朝方になりかけ3時ぐらいだったと思う。いつも使っている出会えるサイトの掲示板を何気に見ていると神待ちをしてる女性を見つけた。終電がなく家に帰れない状態だという。
神待ちOLとの出会い
いつもつかっているサイトイククル!今すぐ会いたい掲示板では神待ち少女が食事と泊まる場所を提供してくれる神をまっている。そんな掲示板で見つけたのがOLの咲24歳。
「終電がなくて家に帰れません。外で寝るわけにもいかず…だれか泊めてください。」とのこと。
早速、掲示板を見てメールしました。というのを送る。俺の家は一人暮らしなのでいつでも誰でも大歓迎だ。数分後すぐにメールが入ってきた。
「メールありがとーなかなかいい人居なくてどうしようかと思ってたんだ〜今◯◯駅いるから迎えに来て〜」とすぐに約束をとりつけることに成功。
早速待ち合わせ場所に迎えにいくと暗くなった駅一人ぽつんを立っている。そんな女の子一人しかいないのですぐにわかった。
「咲ちゃん?はじめまして。先ほど、メールしたものです。よろしく!」「じゃ早速家いこっか?」と誘い出すことに成功!
車で早速家に向かう。
神待ちOLとセックス
家に連れていければあとは簡単だ。「おふろかりていいー?」という彼女は言いながらお風呂に入っていく。その間ビールでも飲みながら、待つことに。
男物のパジャマをきた彼女はちょっとエロくて、可愛かった。一緒に買ってきたビールを飲んで、テレビを見ているとやっぱり触りたくなるよな。なんせ久しぶりの女だから。
腰に手を当てこちらに引き寄せ、軽くキスをしてくる。よし!嫌がらない!!そのままもう一度キスをしておっぱいを弄る。Bカップほどのおっぱいを触るとすでにもう乳首がたっていた。
乳首を指でコリコリしながら、キスをする。「んん…あっん..あっ」という喘ぎ声が漏れていた。そのまま下に手を伸ばし、手をやるとすでにあそこは湿っており、手を入れると暖かくクチュクチュと音がなった。
準備は万端だったようだ。俺も服を脱ぎフェラをしてもらう。躊躇なくパクリと俺のものを咥えてから上下に動いている頭を軽く押さえてからスピードを調節した。
たまに奥まで咥えさせてたりしながらその若い口マンコを十分に堪能した、あと、正常位の体位になり、腰をゆっくりとおろした。生で挿入しているということもありチンコがとろけそうになる。
10分ぐらい腰を振っていただろうか、すぐに射精感がきて、全て中で果ててしまった。。
神待ち家出少女はビッチな女が多いからすぐにセックスをさせてもらえる。しかも安くて後腐れもないので、安心してセックスができるので使い捨てにはちょうどいいな。